いんすと旅情
電子チケットぴあのおかげで、良席げっとしました本日のライブ。
ほんでも、2階席空いてました(^_^;。
「カドマツの大阪公演」なんて言ったら普段は血相変えなあかんのですが、本日は至って平和。
J-POP一筋の方には、いんすとっちゅーかFUSIONはお好きでない方も多いようですから。。。
まぁ、私も高校でFUSION始めるまでは良さがわかりませんでしたがね。
いつも席取り場所取りで血相変えなあかんのですが、本日は全席指定。
30分前に行ったらガ~ラガラでした。
ハコは大きいけどキャパが小さい分なのか、人口密度も低くての~んびりモードでありました。
本日の面子は、
角松敏生、梶原順(g)
青木智仁(b)
則武裕之(ds)
田中倫明(per)
小倉泰治(key)
本田雅人(sax)
という超豪華な布陣。知る人が見ればこの顔ぶれで\6,500は安いでっせ~。ドリンク込みで\7,000やしなぁ。
そもそも今回の企画はTKさんが、きっとこの時期、アルバムの曲作りに煮詰まっているだろう、、、という気分転換といんすとアルバムを作るとか何とかで、ギターの練習をしないといけない、という理由での企画。
おそらくオトナの事情もあって、青木さんの仕切りで東名阪福広と組まれたtourなのであります。
人望あってワガママなTKさんのことですから、これだけの一流ミュージシャンが「ギターの公開練習」に付き合ってくれてしまったわけで、、、ご苦労なことです。
特に、今回ほぼ初めての曲だらけの則武くんと小倉さんはエライこっちゃ。
まぁ、百戦錬磨の方たちですからありがたい演奏をしてくださるんですがね。
ほとんどは私を含め「客寄せパンダ」のTKさんのファンでありますが、それでもFUSIONファンでもある私は、十分に楽しませていただきました。
でもねぇ、今回新しい譜面作ってないでしょう?
各メンバーの曲を演奏するコーナーもありましたが、もうどこかで聴いた曲ばかりでした(-_-;。
リピーターとしては、誰かの曲のコピーでもいいから、目新しい曲が聞きたいんですが、、、ねぇ。
そんな余裕も無かったっちゅーことでしょうか。
それから、これだけ豪華なメンバーで文句言うてる場合じゃないんですが、ちょっと残念でした。
何が、って、、、、、、、、、、小倉さん。
大ベテランのすごーい人なのは十分承知してます。
いろんなところでクレジットが出てくるし、長年杏里氏のバンドで活躍されている方です。
でもね、、、でもね、、、、、、、、、アドリブがかなりキツかったですぅ。
12月のチキンのライブの時もちょっとだけ気にはなっていたんです。
シンセやローズピアノはええがな。アコーステックピアノの弾き方ですわ。
あ~、あれがPOPS畑の人の限界かなぁ、と申し訳ないながら思ってしまったのです。
タッチがね。
今の私がピアノを弾いてもそれに近い弾き方になってしまうのですが、もっとJAZZっぽいアプローチで弾けばもっとエエ感じになるのになぁ、と。FUSIONやねんから。
ま、そもそもTKさんはJAZZ畑の人じゃありませんし、JAZZのライブでもないわけで、そこまで求めるこたぁないのでしょうが、あとのミュージシャンはJAZZぃな方たちなんで、余計に浮いてしまった感があります。
アンコール曲なんて、涙出るくらい1コードでながーーーーーーいバースのアドリブが各人あったのですが、もちろん本田くんなんて余裕ですがな。聴いていても。
ところが小倉さんはフレーズパターンが少なくて、最後なんて見ていて悲しくなるくらい可哀想でした。
もっとふつーにじゃずのあどりぶ、、、として考えたら、いっくらでもフレーズなりアプローチなりあるのになぁ~~。
比較するだけ失礼ではありますが、これがレギュラーメンバー@→夜会←で拘束中の→小林信吾←氏なり→友成好弘←氏が同じ部分を弾いたとしても、同じくPOPS畑の方たちですが、もっともっとJAZZYなかんじになると思います。
う~みゅ、人の振り見て我が振り直せがモットーの私としましては、改めてFUSIONに未練を感じつつ、ちゃんとJAZZのお勉強をせなあかんなぁ、と思うのでありました。
追記
→小倉さんのファンサイト←を見ていたら、ちょこちょこじゃずのライブにもお出になっているのですね。
う~~ん・・・・・・・・・・
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Comments
いつになくアッサリとしたライブでございました
誰かのブログ見ていましたら二階席だった人も居た模様
Posted by: katsuhiko | Feb 19, 2006 at 02:46