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Feb 09, 2007

Roland Sound Spark 2007 @なんばHatch

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当日朝6時に(笑)友人の日記でRolandのイベントRoland Sound Spark 2007 をご紹介していただきました。
場所も時間も丁度いいタイミングだったので、急遽潜入決定!


要は新製品の展示会・・・(^_^;;,。
楽屋の表書きは、「春の新製品展示商談会」だったようです(笑)。

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会場内にはライブスペースのほか、Roland、Boss各新製品の展示兼試奏コーナーが設けられていましたので、早速デジタルピアノの新製品FP-7とFP-4に触ってきました♪

うわぁ~~、欲しいです、これ!!
・・・って乗せられすぎですか?
ヘッドフォンでの試弾でしたが、音が良いのなんの。
じつは個人的にはRD-500のシリーズに憧れながらも、実際弾いた感じはしっくりいかず、やっぱりYAMAHAだねー、と思っていたのですが、これなら廉価版のFP-4でも大満足ですよー。
2月下旬発売だそうですが、市場価格がいかほどなのか気になります。

で、当然といえば当然なのですが、ライブ使用機材も全てRoland製品なんですよね。
ドラムももちろん新製品のシンセドラムだし、ギターアンプ・ベースアンプに至るまでもちろん・・・。
ミュージシャンの方々は少々窮屈でなかったか、気になるところです。


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そして、お待ちかねのデモ演奏ライブです。


鍵盤王子
 篠田元一(key)、小川文明(key)、三柴理(key)

ユニット結成しての初ライブだそうです。
記念すべきライブを観られたわけですね~(^-^)。
ご本人たちもおっしゃっていましたが、3人ともスタイルの違うピアノを弾かれるので、その融合が興味深いところです。
個人的には文明さんが気に入りました(^^)。
これからどう発展していくのか楽しみなユニットです。


森園勝敏Guitar Legend
 Special Guest:和田アキラ(g)、Dr. KyOn(key)

「レジェンド」ですからね・・・(T_T)。
私にとっては、やっとナマで見られましたぁ!という森園さんです。
中学生の頃に「四人囃子」で森園さんを知って、気になってから☆年来の念願叶ったり。
はい、、、化石でした(爆)。
和田さんもKYONさんも、何故か今回はじめて拝見しました。
今まで生で目にしたことが無かったのが、自分の趣向の偏り具合なわけですが(汗)。
日本のミュージシャンも、もっと真面目に探求しないとどこかで損をしていますね。
とくにKYONさん。
なんで「Dr.」・・・?と思っていたら、Dr.Johnのパクリだったんですね。なるほど~。
聞いた話、日本で唯一Dr.Johnスタイルをマスターしている方らしいです。
でも今回はたった3曲だったこともあり、私が聴いた印象では、安定感は理解したものの、比較的オーソドックスなタッチばかりで、まだ彼の凄さを理解できませんでした。
う~、まだまだ研究の余地がありますな。

さらに小ビックリだったのは、森園バンドのkey.・Bs.・Ds.がすべて若い方だったこと。
単に予算がないのか、若い人とのコラボで互いに刺激しているのか、真意は定かではありませんが・・・。
とRolandのHPを見れば、ドラムはこの方、臼井かつみさんでした。

自分と同年代以下のミュージシャンを見る機会がほとんどないので、現在若手でどれほどのご機嫌なミュージシャンが日本にいるのか判りませんが、あまりに40~50歳代のミュージシャンが充実しているだけに、これから第一線で活躍できる方たちがどんどん登場されるのを楽しみにしています。


・・・で、このあたりで気付きました。
周囲のお客さんが「日本人」だってことに。
かなりエエ感じでノれるBluesが目の前で演奏されているのに、ほとんどのお客さん、微動だにせず。
自然に体がリズムをとってしまう私は、異邦人なんでしょうか??


ジョーダン・ルーデス(key) スペシャルパフォーマンス
 w/tチャーリー・ツェレニー(ds)

Jordan氏は、Dream TheaterのKeyなどで活動していらっしゃるそうですが・・・Dream Theaterさえ聴いたことありませんでした(>_<)。プログレ系なので、私の範疇の外だったわけですが(汗)。
で、このお二人、凄すぎです(T_T)。手数が多いおおい・・・。
私はCharieがよく見える席だったので、そちらばかり目が行ってしまいましたが、明からに今まで私が目にしてきたドラマーとは違います!
Very Exciting!!
生ドラムでのプレイも是非見てみたい方です。
NYで活躍されているセッションドラマーだそうですから、またどこかで耳にする機会もあるかもしれませんが・・・それにしても1曲目から目が点でした。
どうやったら、あれだけパターンの決まっていない曲を全て暗譜で、完璧に演奏できるのか。その腕で叩かれる音の凄さにも感動でしたが、それがすべてインプットされていることにも驚愕でした。

もちろんJordanのパフォーマンスも目が点。小節の引っ掛け、変拍子は当たり前、私がよく耳にする音楽のように体でリズムを取るのもちょっと難しい、展開の早い曲ばかりを、V-synthでベースやギターなどあらゆる音作りをして弾きこなし、Fantom-X8のピアノタッチの鍵盤で、目も回るような速さのフレーズが炸裂していました。
あまりの展開に、驚いている間に約1時間のライブが終わってしまいましたよ。
今年じゅうには、Dream Theaterの新譜発売、日本Tourも実現するかも、ということでしたが・・・まだまだ私には耳の鍛錬が必要なようです。

そしてライブ終了後、サプライズ企画で、ジョーダン&チャーリーのサイン会が開かれました。Jordanから日本のファンの皆さんへの提案、というお話でした。
長蛇の列だったので、私はそのまま会場を後にしましたが・・・。


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土曜日は、渋谷で開催されますので、興味のある方は是非足を運んでくださいね☆
写真は、当日頂いたグッズです。

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Feb 04, 2007

仏成仏@神戸ウインターランド

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永井ホトケ隆(Vo.&G)
友成好宏(Key.)
浅野ブッチャー祥之(G)


「客、少なーっ(T_T)」
というのが、第一印象でした。
総勢約30名。
いまどき、この面子にして、こんなもんなんでしょうか・・・(--;。
日本を代表するブルースシンガーとミュージシャンをして、ちょっと寂しい気もしますが、昨夏の房之助さんの動員もそんなもんでしたからねぇ(>_<)。

友成さんは、ホトケさんのツアー初参加。
移動の列車中で、友成さんの生い立ちを根掘り葉掘り聞けたと喜んでいました。
もちろん私も、友成さんのブルーズピアノは初めての観戦。
このツアーで「友成さんをブルーズピアニストにする作戦」は見事成功したようです。

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ステージは、客席フロアを利用したいわゆるセンターステージ。
3人がお見合い形式でセッティングされていました。
私は、友成さんの斜め右後ろのポジションをゲット。
結果的には、ホトケさんもブッチャーさんも正面に見え、さらに友成さんの鍵盤捌きもすべて見られる絶好の位置でした。
弾いていたのはRD-500でしたが、どうやら持ち込みではなく、このハコの備品っぽいかんじです。
ギターのお二人もマーシャルのおっきいアンプを後ろに従えていましたが、、、この広さではちょっと設備過剰気味。
とくにブッチャーさんのアンプの音が大きすぎたのは、アンプの真正面の位置に座っていたからという理由だけではないでしょう。。。

約10年ぶりのホトケさんでしたが、変わらず若いです!
ついでに、演っている曲も変わってません(爆)。
"You Be Long To Me"や"Mojo Walkin'"なんて、私だって歌えますとも。
その昔、ホトケさんのライブでも良く聴いていたし、一時期私もブルーズバンドで演奏していましたからねー(但しドラム叩いて時々歌ってましたけど)。
ブッチャーさんも1曲だけ熱唱。
でもそれよりNHK『なんでもQ』で歌っていた「サバクサバイバル」の印象が強烈すぎた・・・のは、ここだけの秘密です(爆)。

ブッチャーさんは、やっぱりブルーズギターを弾かせたら天下一品ですね。
もちろん角松やら杏里やら、はたまたJ&Bでの活動も素晴らしいと思いますけど、この人はやっぱりやっぱりブルーズですよ!
角松やらでしか聴いたことない方、ぜーーーったい損してますよっ。
ホトケさんも、その昔はボーカル専門でしたが、この10年でギターを習得されたようで、ちゃんと味のあるギターを奏でていらっしゃいました。
それも手弾き。ピック使いません。
おかげで、ホトケ&ブッチャーの二人旅も叶ったんでしょうね。

このお二人を中心とした「The Blues Power」のアルバムが4月にP-Vineから発売されますので、是非是非聴いてください~♪
4月6日には、心斎橋のBIG CATでレコ発ライブありますよん。
CDも先行発売しちゃいますよん。
行かなくてはーーーーっ=3


ちなみに客席は、ホトケ&ブッチャーファンの大盛り上がりゾーンと、おそらく年末のKJBで知って来たであろう「角松系」ゾーンとくっきり分かれておりました。
私は境界線上の角松島にいたので、視界の半分は何となしにブルーズに乗り切れていない人びとが映っていたのですが、個人参加ゆえ少々控えめに勝手に盛り上がっていましたよん(^^;。

ほんとは、ブルーズ好きの友人なんかと一緒に行って、もっと酒をあおって「イエーイ!」って感じで盛り上がりたかったんですけどね。。
そんなノリです。ブルーズって。

そう思うと、友成さんのピアノはまだお上品だったかな。。。
もちろんブルーズフレーズ満載で、ごっきげんなピアノだったんですけどね。

というわけで、楽しい夜は更けてゆくのでありました^^♪

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