Feb 03, 2006

ポートライナー延伸開業

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そう遠方でないこともあり、珍しく初日に行ってみました。

・・・でも、中部空港線にもオフ会があって初日に行った気がする(笑)。

ポートアイランドは「島」とはいえ、一般市民はイベント等がなければなかなか足を踏み入れない人工島。私は何度目の訪問か判らないが、最後に行ったのは〒訪問をした2年前・・・になるのかな?

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何かと話題の神戸空港。
とうとう開業するのか・・・という議論はさておき。
まだ空港ビル自体は立ち入り禁止だし、初日が平日ということもあり、昼間訪問していたのは、ヒマなマニアのじじぃが大半で、若年男性のマニアはかなり少数。みなさん真面目に労働していらっしゃるのね。感心感心。

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午前中に訪問したら予想外に空いていたので、あまり苦労なく無人運転の運転席をげっと。
いつもの神戸の風景を楽しみながら、ずんずん列車は人工島へ向けて進んでいった。

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島へ入ると元来一方通行の単線軌道だったものが、空港への枝線建設に伴い複線に。
南向きは新規軌道をずんずんと進んでいきます。

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そして列車は周回軌道と分かれて、一路空港へ向けて進んでいきます。
「先端医療センター前」「ポートアイランド南」の新駅2駅(周囲はまだまだ開発途上)を経て、いよいよさらに南側の空港島へ。

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ポーアイから空港島への橋は、自動車道と並走します。
こちらの自動車道は通行無料なんだとか。よって、空港収入にも影響するとかなんとか。というのは新聞記事での読みかじり。
それから歩いて渡れるなんてハナシも聞こえてきました。「神戸の教訓」からすればさもありなん、、、だが誰か実践者はいるのだろうか?

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空港島へ入ると、空港施設しかないので見晴らしは抜群。
比較的小規模な国内線空港だから、滑走路はもとよりタラップも見えている。
・・・でもタラップなんて日常的に使わないだろうに?中型機・大型機は横付けだろうし、小型機は階段搭載だし。

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そして終点・神戸空港駅に到着。
さすがホーム進入時にはガラス壁にたくさんマニアのカメラ放列、下車しようとすれば最前部になだれ込み。

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ラッチ内で何度も乗ったり、周回軌道を回ったりする方がたくさんいたようだが、皆サンちゃんときっぷは正しく購入していますか?
空港まで片道\320なのに、1日乗車券が\600が販売されていますから、、、ね。
空港片道行ったきり、にならなければ1日乗車券を求めるのが正解のようです。
ほか3日乗車券もあったようだが、、、どうやって使うのだろうか。

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ちなみにホームからでも十分に神戸の街が一望できます。
空港会社としては、航空収入が十分に見込めないこともあって、観光収入を増加させる策に走るようですが、いちいち展望レストラン等まで行かずとも夜景も十分楽しめますよ、これなら。
これまで観光船が独占していた(?)神戸の夜景を、陸上(と言っても埋立地だけど)に居ながらにして眺望できる観光スポットとしてはよいのではないでしょうか。
まぁ、私にはそんなチャンスは滅多巡ってこないだろうし、ロマンティックなシチュエーションでの訪問は無いと思いますが(激汗)。

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Feb 01, 2006

下関駅現況

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年明け早々、放火によって焼失した下関駅東口ですが、現在このようになっています。
焼失前は、こんな様子でした。戦時中の仮駅舎がそのまま使われていたため大きな三角屋根が特徴で、中も高い屋根が非常に気持ちよい空間を醸し出していました。

それが現在は、、、
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この奥の焼失部分に、日本旅行がありました。
当日の日テレ系のニュースでは一部の番組で、この日旅に火がまわる映像が放映されていたのですが、その後お蔵入りしてしまったようです。
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吹き抜けの通路&日旅跡地外観。
かなりスペースがありますから、他に何か施設があったかもしれません。
そして、写真左側は乗務員センターです。

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そして日旅。
JR西の駅構内支店ですから、もちろんTisです。
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そして、日旅とは反対側にあった共同ATMコーナーも当然焼失。
各行の機械が揃っていて、かなり便利だったのですが。。。
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そして、かつて吹き抜けの広い通路だった部分は、細い仮設通路になっています。
この中央にキヨスクがあったので、ご当地キティを買ったりもしました。
場所柄、売り子のおばちゃんがかなり寒そうでした。

現在の改札口は線路下にあり、この部分は延焼を免れたので平常営業中。東口の仮通路が出来るまで、西口(ちょっとさびしい漁港側)をメインに使用していたようです。
その改札から西口側でも、、、
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柱をぐるっと囲む公衆電話全てが「故障中」でしたから、これも通信ケーブル焼失の影響でしょう、おそらく。

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そして乗務員センター焼け残り。
どう見ても内部まで火が入っていますね。
もうフェンスの中ですから、まもなくこちらも取り壊されるのでしょう。

駅からそう遠くない地元民曰く、当日は火事には気づかなかったそうですが、駅前のホテルには避難勧告が出たようですし、そもそもあれだけの建物が炎に包まれてしまうのですから、映像で見ても相当のダメージでした。
でも隣接したケンタやドラッグストアやバス案内所は営業していたほどですから、延焼規模が小さかっただけまだ幸いと言わねばならないのでしょう、、、ね。

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Dec 07, 2005

櫻谷軽便鉄道運転会(2005.12.04)

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先月に引き続き、櫻谷軽便鉄道の運転会に行ってきました。
天候も先月に引き続いて、雨模様(涙)。さらに今年いちばんの寒さ(激涙)。
いつもより、暖かめの服装で万全を、、、と思ったけどやはり寒かった。
もうこれ以上の厚着は、ダウンジャケットになるんだけどなぁ。

しかし、昼頃から日差しも差し込み、上手い具合に運転会の最中は傘なしで過ごすことができました。
さすが、櫻谷!

#以前は奇跡的に雨知らずの運転会だったのです・・・

毎月季節の移ろいを感じさせてくれる軌道周辺。

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1ヵ月前はこんな風景だったけれど、、、

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もうセイタカアワダチソウも、いい加減終わりのようです。

ちなみにこのアングル、すっかり私のお気に入り。
傾斜地にある櫻谷ならではの、低いアングルから狙える絶好のスポットです。

さらに、季節感いっぱいの櫻谷。
今年は全般に紅葉が遅かったので、12月になって能勢の山はこんな感じでした。

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12号機関車がのんびり客車を牽いていきます。

そして、一段下にある人車軌道脇のモミジ。
たしか以前は11月に綺麗に色づいていた気がするけれど、今年はこんな時期にエエ色出してます。

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ここで走っている車両は、全て実際に走っていた車両を模して、手作りで再現している究極の模型趣味だけれど、最も手作り感を味わえるのは、この人車ではないでしょうか。
人車、つまり人力で押して動かすのですが、乗車していると、そのときに何とも言えない歪みを感じるのです。
他の車両は、あまりに凄すぎて圧倒されるだけだけど、これなら作れそう・・・という気になれる!
もちろん私の技術力では到底無理なんですが(嘆)。


写真をよぉ~く見たら、ススキやキクもシーズンたけなわ。

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もちろん、青い秋保電車モデルとバッテリー機関車の7号機のすれ違いを狙ったのですが。


と、今月も眺めるだけで幸せな私は、撮影と歓談で満足してしまい、一度も乗車することなく運転会終了!
ただ、焚き火から離れられなかった・・・とも言いますが。

今回は、悪天もあってお客さまが少なく、いつになくスタッフの方々とお話(ってほとんど鉄な世間話)ができたのですが、中でもブラジルのハナシに興味津々。
サンパウロ州の断崖絶壁を通る鉄道やら、文化のハナシやら、現地滞在者でないとできない貴重なお話を伺うことができました。同行した同業者と2人、すっかり聞き入ってしまいました。

あ~、今月も楽しかった!!

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Apr 12, 2005

櫻谷軽便鉄道

DSCN2449a大阪府豊能町に個人で敷設された軽便鉄道。
これまでに月1回の運転会に何度か訪問しているが、何を置いても楽しいことこの上ない。
軌道も車両も何から一から製作されたもので、その技術力と努力には頭が下がる。
かつて活躍した各地の軽便鉄道をモデルに次々と新車が完成されるし、山あいのニュータウンの一角という立地からして、四季折々に風情が楽しめる。
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そして、なんと言ってもこの車両を自らの手で運転できる楽しみがある!
現在は、運転士は免許制となっているが、先日訪問の際に早速免許試験を受け、合格をいただいた。

実は、ココログのプロフィールに使用している写真も、この櫻谷で撮影したものだ。
見る人がみれば判る、というこの写真は1972年に廃止された花巻電鉄の馬面電車がモデル。残念ながら当時は知らないが、相当特徴的な車体である。

運転会には、大人の鉄道ファンや常連の少年鉄道ファンも少なくないが、多勢を占めるのは鉄道好きな親子連れである。1周2分ほど、あっという間であるがただ乗るだけも楽しいし、走るのを眺めるのもまた楽しい。
詳細は、こちら

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Jun 12, 2004

ボンネット型車両

絶滅寸前の車両です。
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この写真は、2004.5.4臨時雷鳥として来阪した編成のクハ489-1。
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携帯電話のカメラで撮影したので、全くもって画像はよくありませんが。。。
こんなカットもあります(^^)。
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489系自体は、現在、上野~金沢の「能登」に使用されているようですが、元はといえば今は亡き碓氷峠の勾配を越えるために作られた車両だそうです。
しかーし!メカのことはトンと分からんです>あたし(-_-;。
というわけで、この写真を撮った日は、たまたま大阪に友人を出迎えに行った際に、関西方面の定期運用からは外れてしまったボンネットがいる~!!と、ついホームに走ってしまったのでした(汗)。

さて、本題。
「ボンネット」といえば、東京・赤羽の線路沿いで育った私にとっては、ほぼイコール特急「とき」であり、時々「いなほ」や「ひたち」で目にしていた車両である。当然、当時もメカのことは無知であったから、「他の特急車両とちがって、えらく先頭が出っ張っているなぁ、、、」というフォルムが印象に残っているのだ。
さらに、大阪へ来てからは、「雷鳥」と「白鳥」の編成でよく目にした。
乗り慣れた車両というわけではないから、激しい思い入れはなかったが、1970年代の東京で目にした国鉄色の車両が異郷の地で同じように走っているのを見れば、それなりに懐かしさがこみ上げるものだ。
よってボンネット編成に「乗った」と記憶があるのは、実は「白鳥」引退前のお名残乗車の時だけである。
尤も乗ったところで、ボンネットが見えるわけではないから、私は少なくともボンネットについては「眺める」という行為が好きなんだなぁ、と思う。

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